糖尿病を治すには

糖尿病の治療は食事療法がメイン

糖尿病の治療法において重要視されていることは、合併症を未然に防ぐ、ということです。糖尿病は、体質、持病ともいえるものであり、一度発症をしてしまうと、発症前に戻すこと、完治させることはできないといわれています。その為、病気と上手く付き合い生きていけるよう、症状を悪化させないよう、新たな障害を出さないようにしていくことが糖尿病治療の根本となるのです。主に食生活の改善を中心に考えればよいでしょう。

 

糖尿病の治療法で基本となるのは食事療法です。糖尿病食は、量や栄養バランスに注意するというもので、特別禁止される食材はありません。初期段階であれば、食事療法と運動療法などの生活習慣を改善するだけで治療が可能です。ただし、インスリン依存型の場合は、インスリン注射は必要不可欠となってきます。

 

糖尿病の治療法で一番注意をしなければいけないことが、「急激な変化」は命に関わるということです。せっかく治療をしていても、突然、暴飲暴食をしたり、治療自体を中止したりしてしまうと、血糖値の急上昇により昏睡状態となり、その場合、最悪の事態すら起こりうるのです。急激な変化が起こらないように注意しましょう。